Egnater M4 Modular Preamp Custom Order w/ TP・VX+・SL+・EG4 TOL “Toshi Hiketa氏放出品!!
引田寿徳氏がHideous sun demons等のレコーディングで実際に使用した極上プリアンプ。Player誌掲載の一台が入荷致しました。
元Van Halenのヴォーカリスト、デヴィッド・リー・ロスのソロバンド”David Lee Roth Band” そのバンドメンバーとして選ばれた日本人ギタリストToshi Hiketaこと引田寿徳氏。後にベースの巨匠ビリー・シーン、世界的メタルバンドKoRnのドラマーであるレイ・ルジアーとのインスト・メタル・バンド「Hideous Sun Demons」で全米デビューし欧米で高い評価を得るなど、ワールドワイドに活躍する超絶ギタリストです。
今回ご紹介させて頂くのは、彼が実際にレコーディングで愛用したカスタムオーダーのモジュラー・プリアンプEgnater M4になります。
搭載されたモジュールとしましては、CH.1 にTP(Twin Plexi)、CH.2に VX(Vox)、CH.3に SL+(Super Lead)、CH.4にEG4 (TOL)というプレミアスペック。特にTPに関してはBruce Egnater氏本人が特別に製作した通常手に入らないモジュールになります。
様々なチューブアンプの代表格を詰め込んだスペックとなりますが、個々のサウンドを取り上げても、非常に高いクオリティで仕上げられており、レコーディングでは非常に重宝するかと思います。また各モジュールごとに2本のプリ管を採用していることから、チューブ自体を交換することによって、更なるサウンドメイキングを可能にします。
流石世界的なプロギタリストの愛用品だと感じさせてくれる本機ですが、今回ご紹介させて頂くこちらの一台以外にも、同時に引田氏所有品を多く放出させて頂いております。今回こちら引田氏と長く付き合いのあるコレクター様からの放出品となります。プレイヤー誌掲載というだけでなく、そのコレクター様を通して引田氏から間違い無く経緯のシッカリとした一本だということは証明して頂けます。
通常本体だけで20万円、各モジュールも1台6~8万円する、極上のプリアンプ。加えてプロによって愛用されていたというお墨付きの一台です。ファンの方はもちろん、より実戦的な1台をお探しの方にはまたと無いチャンスです。是非この機会をお見逃しなく。