Gibson ES-335TD Cherry 69-70年製 “Full-Original & SUPER MINT!!”
¥0価格
奇跡としか言い様の無い、弩級の超ミントコンディション!もちろんフルオリジナルです。 ES-335はGibson社から1958年に世界初となるセミアコースティックギターとして発表され、ESシリーズのフラッグシップモデルとして今に至るまで高い人気を誇ります。発表と共に完成形と言われるそのサウンドはジャズ、ブルースからロックまで幅広いジャンルに対応し、ラリー・カールトン、エリック・クラプトン、キース・リチャーズ、チャック・ベリー、B.B.キングなど世界的に名高いミュージシャンをも虜にしてきました。 今回ご紹介させて頂く一本はヴィンテージギブソンの黄金期となる、1969-70年製の一本となります。ポットデイト、スペック、シリアルより69年後期から70年最初期に製造・出荷された一本になります。 まず何より先に特筆させて頂きたいのは、この驚愕のコンディション!まるで販売当時からタイムマシンで持ってきたのではないかと感じるほどの”ド”ミントです。とても45年以上前のギターとはとても思えません。傷と呼ぶようなものは一切見当たらず、フィニッシュの赤の退色も僅か、金属パーツに至ってはリプレイス品かと思うほどにピカピカです。またヴィンテージではあって当然のウェザーチェックすら見られず、オリジナルのフレットも、どう厳しく見ても8~9部山残っており、オリジナルケースまでもが新品同様!!過剰な表現でなく、これを奇跡と呼ばずして何という!と感じるコンディションをキープしております。 スペックとしては、メイプルボディに3Pマホガニーのナローネック、ローズ指板にスモールブロックインレイ、iドット無しのオープンOロゴ、スモールボリュート、Made in USA刻印無、ステッカードナンバードPAF×2、2コブのダブルラインクルーソンチューナー等が挙げられます。